2023年度実績
令和4年度 大分空港滑走路改良工事
工事概要
大分空港の滑走路本体およびショルダー(滑走路の路肩部分)の改良工事では、既存の舗装を路面切削機などを使用して撤去し、基層および表層のアスファルト舗装を新たに施工しました。この工事は供用中の滑走路で行われたため、日々の復旧作業も欠かせませんでした。
| 路面切削(滑走路本体) | 11,250㎡ |
|---|---|
| 舗装撤去(ショルダー部) | 3,760㎡ |
| 空港舗装(滑走路本体) | 11,250㎡ |
| 空港舗装(ショルダー部) | 3,980㎡ |
| グルーピング(滑走路本体) | 7,720㎡ |
工事担当者の声
監理技術者 蒲池 彰人
先行工事の灯火工事の遅れにより、施工時期が冬期となり、気温が低くなることから、アスファルト合材の品質管理には特に注意を払いました。 資機材の手配や作業員の計画・調整に努め、施工の遅れが航空機の運航に影響を与えないようにするため、各工種ごとの施工時間を厳密に管理し、ICTを活用した施工によって高精度な作業を実現しました。 このような工程の管理により、空港の運用に何の支障も与えることなく、無事故・無災害で工事を完遂することができ、発注者からも高い評価を得ることができました。