商品名
フォームドアスファルト合材
フォームドアスファルト合材
環境への配慮は、道路づくりから。
CO₂排出量を低減しながら、高品質な舗装を実現する
「フォームドアスファルト」。
- 一般名
- 中温化アスファルト混合物
- 商品名
- フォームドアスファルト合材
技術概要
フォームドアスファルト合材は、当社独自の発泡技術によりアスファルトを微細な泡状にすることで、通常より低い温度で製造・施工できる環境配慮型のアスファルト混合物です。
製造温度・施工温度を低減しながらも、通常の加熱アスファルト混合物と同等の施工性・品質を確保し、CO₂排出量の削減や作業環境の改善に貢献します。
フォームド合材施工
特長
- 環境負荷の低減
製造・施工時の温度を低減することで、燃料使用量を抑制し、CO₂排出量を削減します。
カーボンニュートラルの実現に向けた舗装工事を支援します。 - 作業環境の改善
施工温度の低下により、舗設現場で働く作業員の作業環境改善に寄与します。 - 作業性・施工性の向上
・発泡したアスファルトが骨材へ均一に被覆することで、高い施工性と締固め性を実現します。
・温度低下後も良好な施工性を維持するため、長距離運搬時の品質確保にも有効です。
・夏季には作業環境の改善による熱中症対策、冬季には運搬中の温度低下による施工性の低下を抑制します。
・締固め作業を効率的に行えることから、施工時間の短縮が求められる道路復旧工事や夜間工事などにおいても効果を発揮します。 - 品質の確保
低温施工でありながら、通常の加熱アスファルト混合物と同等の品質・耐久性を確保し、安心してご利用頂けます。
品質・環境・施工性を高いレベルで両立し、持続可能な舗装技術として社会インフラの整備に貢献します。
適用範囲・用途
- 通常合材では温度低下の懸念がある、長距離運搬への対応
- 冬季・寒冷地での温度低下懸念のある地域における施工性向上
- 夏季・猛暑日での施工における作業員の熱中調対策
- 舗設~交通開放までの時間が取りづらい急速施工現場、複層舗装の現場など