2023年度実績
令和4年度 高知自動車道 高知高速道路事務所管内舗装補修工事
工事概要
高知自動車道は、想定される南海トラフ巨大地震などの災害発生時には高知県と愛媛県を結ぶ重要なライフラインとなる、重要な高速道路です。 今回の工事では、発注者は特に重視していたのは、高知市から愛媛県までのIC間の補修作業でした。この区間の橋梁部のコンクリート床版の損傷を確実に補修することが求められました。また、高知市より西側の超軟弱地盤箇所では夜間通行止め規制を行い、車両の通行を円滑にするために縦断勾配を修正しました。
| 切削オーバーレイ | 12,400㎡ |
|---|---|
| レベリング | 1,000t |
| 床版防水 | 6,000㎡ |
| 不陸調整 | 3,000㎡ |
| 路面標示 | 3,200m |
| 断面修復 | 235㎥ |
工事担当者の声
監理技術者 東端 健
橋梁工区では、昼夜連続での規制でしたが、施工数量が大幅に増えたため、最大で3週間連続での施工となり、社員の休日確保などの工程調整に苦労しました。 縦断修正の工区では、夜間通行止め期間内に作業を完了させるため、規制を切り替えながら切削オーバーレイを繰り返し行うという作業が行われました。この工程では、発注者と受注者が一体となり、準備段階から綿密に計画を進めていきました。 結果として、施工管理と出来栄えの面で発注者から高い評価を得ることができ、無事に工事を完了することができました。この成果は、社内および協力会社様のご支援によるものであり、感謝しております。