2024年度実績
道央自動車道 札幌管内舗装補修工事
工事概要
道央自動車道(札幌JCT~奈井江砂川IC、札幌JCT~札幌南IC)、札樽自動車道(札幌JCT~小樽IC)、後志自動車(小樽JCT~余市IC)
土工部では、日々の交通規制のもとで切削オーバーレイ工事を進めるとともに、橋梁部では劣化した床版の補修と伸縮装置の取り替えを昼夜連続規制で行いました。また、後志自動車道においては、長大橋の正面衝突防止対策として、新型の車線区画柵を設置しました。
| 切削オーバーレイ(札樽自動車道) | 20,000㎡ |
|---|---|
| 切削オーバーレイ(道央自動車道) | 160,000㎡ |
| 床版防水工 道央自動車道 | 5,400㎡ |
| 床版上面の断面修復工 道央自動車道 | 21,000L |
| 伸縮装置取替工 道央自動車道 | 260m |
| 車線区画柵設置工 後志自動車道 | 310m |
工事担当者の声
現場代理人 菅原秀紀
冬季には積雪や凍結があり施工可能な時期が限られる上、夏季行楽シーズンには連続交通規制の抑制期間があるため、施工期間が限られていました。そのため、綿密な施工計画を立案した上で、効率的な施工管理に注力しました。特に、2週間の連続規制が複数回必要な橋梁部の施工では、週末ごとの交通開放を目指して現場の全体像を把握し、日々のタイムスケジュールを管理することで、期間内に効率よく完成させることを目指しました。また、ウェアラブルカメラ、ビデオ通話、デジタル野帳アプリを積極的に活用し、業務の効率化にも取り組みました。無事故で工事を完了することができ、多くの方々のご尽力により、発注者から優秀工事として表彰を受けました。