サステナビリティ

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SUSTAINABILITY

サステナビリティへの取り組み

大成ロテックは、「自然と社会と人に深くかかわる企業として、人々のためにより良い環境を創造する」という企業理念と、「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」の3つの大成スピリットを基盤として、事業活動を通じたサステナビリティ課題の解決に取り組み、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会づくりに貢献していきます。

グループ理念

人がいきいきとする環境を創造する グループとして追及し続ける存在目的(目指す姿)

経営計画系
TAISEI VISION 2030
中期経営計画(2024-2026)
グループ行動指針
  1. 風通しの良い企業風土の形成
  2. 働きやすい職場の確保
  3. 基本的人権・多様性の尊重
  4. 人がいきいきとする環境の創造
  5. 価値創造への挑戦
  6. お客様満足の追求
  7. 安全性・品質の確保と向上
  8. 伝統の継承と尊重
  9. 取引業者とのパートナーシップの推進
  10. 環境の保全と創造への取り組み
  11. 地域社会とのコミュニケーション
  12. グローバルな事業活動の取り組み
  13. 適切な情報開示
  14. 社会的責任の遂行
個別方針(大成ロテック)
  1. リスクマネジメント基本方針
  2. 個人情報の保護に関する方針
  3. マネジメントシステム方針(安全衛生方針・環境方針・品質方針)
  4. 人権方針
  5. 調達方針
  6. パートナーシップ構築宣言
  7. 税務方針
  8. 災害時における事業継続に関する方針
  9. 健康経営宣言
  10. 次世代育成支援対策推進法に基づく
    一般事業主行動計画
  11. 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
  12. カスタマーハラスメントに対する基本方針
  13. マルチステークホルダー方針

ESGへの取り組み

関連コンテンツ

環境負荷の低減と地球環境の保全に取り組むとともに、温室効果ガスの排出削減や循環型社会の実現を推進しています。「TAISEI Green Target 2050」のもと、脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会の実現に貢献してまいります。

環境方針

地球環境、地域環境の保全を推進し、資源の有効な利用によって、循環型社会の実現に取り組み、次世代に託す美しい快適環境を創造する。

環境負荷低減に向けた取り組み

製品事業部の取り組み

沖縄美ら島アスコンのリニューアルオープン

大成ロテックと株式会社七和の共同企業体が建設したアスファルト合材工場「美ら島アスコン」が、2024年7月に沖縄市で開所しました。旧工場を全面リニューアルし、脱炭素をはじめとする環境配慮をコンセプトに、沖縄の自然との調和と低炭素化を推進しています。名称には美ら島を後世へ残す思いを込めました。さらにTAISEI VISION 2030のもと、地域のまちづくりと高品質な製品・サービスの提供を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

沖縄美ら島アスコン リニューアルオープン

脱炭素経営の進捗

大成建設グループは「持続可能な環境配慮型社会の実現」を目標に掲げ、脱炭素・循環型・自然共生の社会づくりと環境課題の解決を目指しています。当社もその一員として、エネルギー使用や廃棄物管理などを通じて環境負荷低減を進め、工場・オフィス・作業所の各拠点で具体的な環境対策を実施しています。

CO₂排出量(t-CO₂)(2024年度)

作業所 オフィス 工場 合計
CO₂排出量(スコープ1+2)合計 18,7533,66553,13475,553
スコープ1※1 18,5862,32644,25165,164
スコープ2※2 1671,3398,88310,389
スコープ1 軽油 17,47103,86421,336
A重油 0019,56219,562
廃油(再生重油) 003,8073,807
灯油 181494,4514,617
ガソリン 9822,0982843,365
LPG 116504,1564,322
都市ガス 0298,0428,072
GTL 008484

※1 燃料の燃焼など、事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
※2 電力の使用に伴う間接排出

CO₂排出量(部門別)グラフ

「TAISEI Green Target 2050」で定めた2050年カーボンニュートラルの実現に向け、大成建設グループは2030年度目標として、CO₂排出量をスコープ1+スコープ2で42%、スコープ3で25%削減(いずれも2022年度比)することを掲げています。
2024年度のCO₂排出量は、作業所における事業量の増加に伴い、総量では前年度を上回りました。一方、オフィスではリモート会議の活用による自動車移動の削減などにより排出量が低減しました。また、工場においても、グリーン電力導入拠点の拡大や設備更新時の高効率機械の採用に加え、カーボンオフセット燃料や再生重油の活用を推進しています。このように、各拠点においてCO₂排出量の削減に向けた施策を着実に進めています。
今後も、大成建設グループの削減目標の達成に向け、CO₂排出量の適切な管理・把握を徹底するとともに、さらなる削減に努めてまいります。

消費電力に占める再エネ使用量(2024年度)

作業所 オフィス 工場 合計
総電力使用量(kWh) 365,976 3,433,444 30,675,442 34,474,862
うち、再生可能エネルギー使用量 0 379,159 10,626,524 11,005,683
再エネ比率 0% 11.0% 34.6% 31.9%

資源循環の取り組み

産業廃棄物リサイクル率(2024年度)

作業所 工場 合計
建設廃棄物排出量(t) 237,019 1,118 238,137
リサイクル量(t) 233,925 921 234,846
リサイクル率 98.7% 82.4% 98.6%
最終処分量(t) 3,094 197 3,291

現在、全国に57カ所のアスファルト合材工場およびリサイクル工場を保有しており、このうち53工場では、アスファルトやコンクリートのがれき類(建設副産物)を受け入れ、再生アスファルト混合物や再生路盤材として積極的に再利用しています。

製造合材出荷数量に占める再生合材出荷数量比率

2023年度 2024年度
79.1% 79.5%