2024年度実績
阪奈高速道路事務所管内(特定更新等)舗装補修工事(令和3年度)
工事概要
当工事は、阪奈高速道路事務所管内の舗装修繕を行うものです。施工路線は、西名阪自動車道(全線)、阪和自動車道(松原JCT~泉南IC)、堺泉北道(全線)、近畿自動車道(松原JCT~長原IC)、南阪奈道路(全線)と、広範囲にわたる施工範囲でした。
路線によっては昼間施工や夜間施工があり、一部では昼夜連続施工も実施されました。また、各路線ごとに夜間通行止め工事や夜間IC閉鎖による短期集中工事が全9回含まれていました。さらに、保全工事では初となるBLG舗装(床版防水と橋梁レベリング層を兼ね備えた工法)やセンターパイプ、厚層施工などの特殊な工種もありました。
| 切削オーバーレイ工(土工部) | 42,000 m2㎡ |
|---|---|
| 切削オーバーレイ工(橋梁部) | 48,000 m2㎡ |
| レベリング工(BLG) | 110 tL |
| 床版防水工 | 30,000 m2 |
| 端部防水工 | 3,800 m2 |
| 車線分離柵(センターパイプ) | 100 m |
工事担当者の声
監理技術者 赤坂顕久
供用中の高速道路上での規制という非常にリスクの高い環境での工事で、第三者災害は重大災害となります。特に高速道路を利用されているお客様への災害防止に努め、日々の交通ルール、規制方法等の周知徹底し、現場での声掛けなどの安全管理活動が実を結び、全工期の無事故無災害を達成することが出来ました。 また、BLG舗装をはじめとする特殊施工における機械部、品質部の全面協力や、夜間通行止め時の全国各地からの応援社員を迎えての施工等を完遂し、まさに大成ロテック全社一丸の総合力を感じました。 地道な施工管理と、発注者への誠意ある対応によって、高評価を受け、表彰状と感謝状を頂くことが出来ました。